アプリケーションデリバリーコントローラとサーバロードバランシングのソリューション

アプリケーションSLAを保証するために基礎から構築

貴社がマイクロソフト、SAP、オラクル、IBM、VMwareなど大手ベンダーのビジネスアプリケーションをご利用の場合は、瞬時の応答時間、24x7の可用性、複数のロケーションからのシームレスなアクセスを実現し、極めて安定したエンタープライズ ネットワークセキュリティを提供する必要があります。ラドウェアは、アプリケーションデリバリーとサーバロードバランシングソリューションによる業界唯一の組み合わせで、こうしたニーズに対応します。

ラドウェアのアプリケーションデリバリーコントローラ(ADC)アプリケーションロードバランシングソリューションは、運用を簡素化しつつ回復力とSLAも確保できるようにします。アプリケーションを意識した、将来性のあるアプローチによるアプリケーションのデプロイメントと管理が特長です。先進的かつ包括的なアプリケーションデリバリー機能を提供し、ミッションクリティカルなアプリケーションに24/7の可用性、パフォーマンス、セキュリティを保証します。当社の仮想化アプリケーションデリバリーインフラストラクチャ(VADI)は、ADCサービス、コンピューティングリソース、仮想化サービスを統合型のアプリケーションデリバリー仮想化インフラストラクチャに変えます。この仮想サーバロードバランサは、当社のアプリケーション・デリバリー・ソリューションを仮想データセンター環境とクラウドロードバランシング環境向けに拡張します。

ラドウェアのアプリケーション・デリバリー・ソリューションには、以下の追加機能があります。

アプリケーションデリバリーコントローラ機能

いかなる状況でも保証されたアプリケーションの可用性 - アプリケーションを認識したトラフィックリダイレクト機能

マルチサイト グローバルサーバロードバランシングソリューション - 事業継続性とディザスタリカバリを確保

より短いWebアプリケーションの応答時間

手頃な価格の組み込み仮想化

アプリケーション別に最適化された設定ガイドAppShapeによるた自動化とレポート機能付き設定テンプレート

組み込みアプリケーション&ネットワークセキュリティ

さまざまな運用タスクの自動化を目的としてネットワーク事業者(ADC専門家と非専門家の両方)向けにデザインされており、オペレータツールボックスがアプリケーションデリバリーコントローラサービスのライフサイクル全体を通じて、運用のワークロードを大幅に低減します。

Alteonを使って、当社のデータセンターにおいてすべてのWebアプリケーションの可用性とパフォーマンスを高めることができました。

- ジョセップ・サンズ
Grifols、IT部門テレコミュニケーションズマネージャー

Alteonアプリケーションデリバリーコントローラをはじめ、ラドウェアのアプリケーションロードバランシングソリューションは、健全性モニタリング、トラフィックのリダイレクト、グローバルサーバロードバランシング、リンク高可用性、およびサービス中断を低減するフル冗長性を使用して、アプリケーションデリバリーと可用性を改善します。ラドウェアのアプリケーションロードバランシングソリューションを活用すれば、ビジネスの評判、生産性、収益性の保護に役立ちます。IPv6のフルサポートを特長とし、フルのIPv4/6ゲートウェイとして機能することで、Alteonのロードバランシングアプリケーション機能を修正不要で両ネットワークに利用できます。

Alteonアプリケーションロードバランシングソリューションは、ダウンタイム、パフォーマンスの低下や停止を防ぎ、24/7体制でのアプリケーション可用性の確保を支援します。Alteonが提供する効率的なサーバロードバランシングは、サーバ処理をオフローディングしながらも、アプリケーション応答時間の加速と、最善のアプリケーションSLAの達成をサポートします。Alteonは、アプリケーションSLAを達成するために基礎から構築された業界唯一のアプリケーションデリバリーコントローラです。当社のアプリケーションロードバランシングアプライアンスは、サーバCPUを解放し、追加のリクエストに対応できるため、必要とされる部分のパフォーマンスとスピードを高めることができます。Alteonは、将来性のある機能、スケーラビリティ、パフォーマンスをネットワークにもたらす高度なサーバロードバランシングアプライアンスです。厳選されたサービス一式を備え、データセンターのミッションクリティカルなアプリケーションが標準性能で常に動作することを保証します。Alteonはあらゆるインフラストラクチャに不可欠であり、事業継続性とディザスタリカバリの取り組みにおいて重要なコンポーネントです。

詳しくはラドウェアのサーバロードバランシングソリューションをご覧ください。

サーバロードバランシングとアプリケーションデリバリーにより継続性を最大化

Alteonを使用する1つの重要なメリットは事業継続性です。それをかなえるのが、アプリケーションデリバリーデバイスの高度なマルチサイトグローバルサーバロードバランシング機能です。ビジネスの評判、収益性、生産性を維持するには、アプリケーションとサイトが24/7体制で確実に利用可能でなければなりません。ピーク利用時間帯、または利用が予期せず急上昇した時には、システム障害が発生する可能性があります。こうした苛立たしい状況を防止するには、ディザスタリカバリと絶対的な可用性に特化したサーバロードバランシングとアプリケーションデリバリーのソリューションが必要です。

Alteonのサーバロードバランシング機能は、トラフィックのピーク時でもアプリケーションの可用性を確保し、ネットワークの信頼性と信用を培って、データセンターのパフォーマンスを最適化します。Alteonは貴社のリソースを管理して、アップタイムと可用性を揺るぎないものにします。需要が高まった場合、Alteonはリアルタイムで障害のある部分を識別して回避することができます。アプリケーションの障害からサーバやサイトの障害まで、Alteonは問題を診断して修正し、セッションの継続性を維持します。カスタム設計された最先端のハードウェアプラットフォームを駆使して、あらゆるニーズに適合するように拡張可能です。Alteonは、アプリケーションロードバランシングとデータセンターのパフォーマンスに革命をもたらします。

LinkProofは、ラドウェアのWANアプリケーションロードバランシングマルチホーミングソリューションです。WAN全域で集中型アプリケーションデリバリーを最適化し、商機のスピードに合わせて、いたるところでビジネスを展開できます。複数WAN接続を最適な形で利用することで、信頼できるスケーラブルなアプリケーションデリバリーを複数のWANリンクで提供します。

LinkProofリンクロードバランサは、データセンターでホストされているビジネスクリティカルなアプリケーションの最大限の可用性とパフォーマンスをリモートユーザーに提供します。LinkProofは、必要とする接続性パフォーマンス/コスト比をユーザーが選択でき、ボーダーゲートウェイプロトコル(BGP)などネットワークプロトコルの複雑さを排除することで、サービスプロバイダーの完全な独立を可能にします。また、アプリケーションのダウンタイムなしに、回線/帯域幅を簡単かつ迅速に拡大することが可能になります。LinkProofは以下の機能で構成されます。

  • マルチリンクWAN接続トラフィック管理
  • アプリケーションベースのリンク選択
  • 帯域幅管理
  • コストベースのリンク最適化

この凝集されたWAN最適化ソリューションは、WAN全域で中央データセンターからのクリティカルなアプリケーションデリバリーを最適化する手段を提供します。中央ホスト型/グローバル配信型のアプリケーションを利用して配信することで、LinkProofはWAN全域のあらゆるポイントで着実に生産性を強化し、スムーズなビジネストランザクションを実行します。

クリティカルなウェブ対応アプリケーションで100%の可用性を実現

ラドウェアは、サーバロードバランシングを含む包括的なBCソリューションを提供し、こうした環境の変化するニースに応えます。ラドウェアのサーバロードバランシングソリューションは、ネットワークが不必要な負荷を回避するうえで役に立ち、アップタイムと効率を改善します。

データセンターへの継続的アクセス

卓越したグローバルリダイレクトを行う複数のエンタープライズデータセンターを全面的に活用することで、WAN最適化と高可用性WAN接続性を使用した不断のインターネットアクセスを確保できます。IPネットワークでアプリケーションデリバリーを最適化するラドウェアのアプローチは、以下を含む数多くの統合型アプリケーションデリバリーサービスを使用します。

効果的な事業継続性とディザスタリカバリを確保し、ビジネスの生産性を高めてITインフラストラクチャの投資利益率を最大限に伸ばすには、グローバルに展開したリソースの全面的な最適化が極めて重要です。データセンター環境が複数ある場合、ラドウェアではそのコアとなるアプリケーション・デリバリー・ソリューションの一環として、卓越したグローバルリダイレクト技術を提案しています。こうしたサーバ最適化ソリューションは、ダウンタイムやトランザクションのロスを確実になくし、最高速のアプリケーション応答時間を実現します。

グローバルロードバランシング機能

ラドウェアのグローバルロードバランシングは、バックアップ用ディザスタリカバリ(DR)サイトのために、複数のデータセンター間で透過的なリダイレクトを行います。ほとんどの場合、こうしたサイトは、IT投資を活用するため、メインのIT設備と連携してアクティブなサイトとして使用されます(通常のオンライン稼働中)。大半のDRサイトソリューションは受け身的であり、DRとオンラインサイト間のデータやアプリケーションの複製に力を入れ、一方が停止した場合にもう一方のサイトが直ちに引き継ぐことができます。このシームレスなフェイルオーバーの極めて重要なもう1つの観点は、メインの設備が停止したときに、アプリケーションユーザーのリクエストとトラフィックストリームをバックアップサイトに自動的にリダイレクトする機構です(その障害の自動検出も含む)。アクティブ-アクティブ構成を備えることで、リソースを最適化して事業継続性を確保し、最大限の投資利益率(ROI)をもたらします。

BCソリューションにグローバルリダイレクトの統合を決める際は、以下の点をご検討ください。

  • 顧客、従業員、ビジネスパートナーは、障害のあるサイトからバックアップサイトに数秒以内にリダイレクトされる必要がありますか?
  • 各サイトでホストされているアプリケーションは複数ですか?
  • バックアップサイトは、アクティブな状態で、メインの設備と連動する必要がありますか?

これらの質問のどれかひとつにでも「はい」と答えた場合、リダイレクト機能を備えたグローバルロードバランシングは必要なDR機能です。障害に対処し、短い応答時間と取引継続性という観点から、最高のユーザーエクスペリエンスを提供するサイトにユーザーが確実にリダイレクトされる必要があります。ユーザーエクスペリエンスと透明性の改善は、高度なリダイレクトの方法を装備したソリューションを使用すれば達成できます。

マルチティアグローバルアプリケーションロードバランシング

ラドウェアのマルチティアグローバルアプリケーションロードバランシングアーキテクチャは、短いユーザー応答時間とアプリケーション/トランザクションの持続性を提供し、トランザクションの完全性、セッションの一貫性、エンドユーザーの満足度を確保します。このアプローチは、ラドウェアのアプリケーションデリバリーコントローラによる3つのリダイレクトアプローチを使用して、ドメインネームシステム(DNS)の障害を克服します。サイト情報を伝達および共有することで、企業はグローバルリダイレクトの各ステップを確実に達成できます。サイト選択とBCを達成するには以下を評価します。

  • リーチ
  • サイト選択(サーバの負荷、ホップ、遅延に基づく)
  • リダイレクト(HTTP、RTSP、トライアンギュレーション、SIP、Client NATを含むアプリケーションリダイレクト技術)

DNSロードバランシング&解決:ラドウェアのADCはDNSサーバとして機能し、クライアントDNSサーバと通信して、負荷と近接性に基づいてクライアントのリクエストに最善の応答をするサイトを特定します。

グローバルアプリケーションリダイレクト:ラドウェアのADCはクライアントと通信し、負荷や持続性、コンテンツに基づいて最善のサイトを判断します。そのサーバロードバランシングアプライアンスは、Client NAT、DNS、グローバルトライアンギュレーション、HTTP、RTSPといったリダイレクト方式を使用して、DNSサーバが行った思わしくないサイトの選択を是正します。

ローカルサーバ選択:ラドウェアのADCは、持続性、コンテンツ、サーバの負荷、可用性に基づいて、クライアントのリクエストにとって最善のローカルサーバを選択します。

ロードバランシングソリューション:ラドウェアは、ネットワークの効率的な運用を維持するサーバロードバランシングとアプリケーションデリバリーのソリューションを提供します。クライアントのリクエストとアクションを最も効率的で利用可能なサーバに送ることで、ネットワークは不必要な負荷を回避できます。Alteonは、トラフィックの急増、サーバのボトルネック、通信遮断、ダウンタイムを排除する高度なロードバランシング技術を特長とします。

インターネットとWAN障害のリスクに対処する

ラドウェアは、高可用性ネットワークパスリダイレクトソリューションによるWAN最適化も提供します。インターネットサービスプロバイダー(ISP)は、災害の発生をきっかけに継続的サービスの提供において大幅な前進を遂げていますが、今でも障害は発生し、人為的なミス、悪意、自然災害、ビジネスの競争が続く限り、現実の脅威であり続けるでしょう。WANとインターネット信頼性の問題を取り扱ううえで最もシンプルかつ効果的なアプローチは、マルチホーミングの概念であり、これはマルチWANスイッチングとも呼ばれます。

マルチホーム型の企業ネットワークは、複数のリンクまたはサービスプロバイダーを使用して外部(すなわち、インターネットやWAN)に接続するか、サイト間の相互接続を行います。基本的な前提として、わずかなコントロールは単一プロバイダーのサービス継続性において単一リンクで維持できる一方、さまざまな物理的および論理パスで提供される複数のリンクを介した多様性をインターネットに導入することで、ダウンタイムの統計上の確率を大幅に低減することが可能です。バックアップリンクの概念は目新しくはありませんが、低コストのLinkProof WAN最適化ソリューションには今までなかった新しさがあります。このマルチWANロードバランシングは以下を提供します。

  • リンク障害の速やかな検出と、利用可能なリンクへの自動フィルオーバー(ユーザーが移行を確認可能)
  • 単一のデバイス経由のさまざまなリンクタイプ(ADSLブロードバンドと組み合わせたT1フレームリレー)を使用した、費用効果が高く回復力に優れたネットワークの創出
  • 利用可能なすべてのリンクと帯域幅の同時利用(ロードバランシング)。接続コストが、リスクの高い回線やほとんど活用されないバックアップ回線で浪費されないようにします。
  • ISP問題の解消 - さまざまなプロバイダーから発行される異なるIPアドレス空間に対応可能なため、ISPの協力を必要としません。

LinkProofのマルチWANスイッチは、ボーダーゲートウェイプロトコル(BGP)といったマルチホーミングへの以前のアプローチに比べて、速やかな投資利益率(ROI)の達成を実現します。このコスト削減は、低い実装と保守のコストのほか、利用可能な帯域幅のより費用効果の高い利用を通じて可能になり、毎月の接続料金を下げています。LinkProofにより、お客様の事業継続性戦略をサポートするバックアップリンクの導入が可能です。利用可能なすべてのWANパスのリアルタイムの健全性チェックは、サービス停止が起きた場合に機能するリンクへの即座のフェイルオーバーを保証。データ、アプリケーション、ウェブサイトが24/7体制で利用可能となり、ネットワークを介して提供されるどのアプリケーションのパフォーマンスも低下することはありません。

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